中古車

中古車査定の今と昔

 最近中古車査定という言葉を良く耳にするようになりましたが、これは、現在において、インターネットの普及により、今まで各ディーラーを渡り歩き、査定を受ける必要が無くなり、パソコンの画面上で複数社のディーラーに対して簡単に一括で査定を依頼する事ができるようになりました。
そういった事もあり、インターネット上で、複数社の中古車査定が一括で出来るというキャッチフレーズを多く見かける為、よく耳にする言葉と捉えているようです。

 

また、中古車査定をする側であるディーラーですが、以前は新車や中古車販売店が買取も兼用して行っているケースがほとんどでしたが、現在は、中古車買い取り専門業者と呼ばれる、中古車の買い取りのみを行い、車の販売は一切行っていないという業者が増えており、これらは中古車の査定とオークションや中古車や新車ディーラーへ車を卸すという業務を行っています。
しかも車を卸売するだけではなく、買い取った車を分解し、パーツとしてオークションへ出店するという事業も行っています。

 

また、買取専門業者は、全国規模で事業を展開しており、車に関するデータを多く持っており、大よその査定額がすぐ計算できるというメリットがあります。

 

以前の中古車査定は、インターネットの普及が無いためか、車に関するデーターを集める事自体が大変であり、査定の際は、その車両を実際に確認した後で無いと、査定額が分からない上、手間暇がかなりかかり、結局、1社か2社で査定を受けた時点で、妥協が出てしまい、買取を依頼するといったケースが多く、結果的に売る側が、損する場合が多かったようです。